防犯カメラの「寿命」ってどれくらい?買い替え判断ガイド

防犯カメラの「寿命」ってどれくらい?買い替え判断ガイド

古くなった防犯カメラ、映像が荒いのは故障じゃない?

防犯カメラも家電と同じように、使い続けるうちに少しずつ劣化していきます。
「映像が荒い」「録画されていない」「夜になると真っ暗になる」といったトラブルが起きたとき、「壊れたのかな?」と感じるかもしれませんが、実はそれ、カメラの寿命がきているサインかもしれません。

防犯カメラの寿命はどれくらい?

一般的な目安は5〜7年

カメラのタイプや設置環境にもよりますが、家庭や店舗などでよく使われている防犯カメラの寿命は、おおよそ5〜7年が目安です。

長く使っていると、レンズや赤外線LED、センサー、内部の配線などが少しずつ劣化し、画質が落ちたり、録画に不具合が出てきたりします。

アナログとデジタルでの違い

  • アナログカメラ:シンプルな構造でコストは抑えられますが、寿命は短めで5〜6年程度。
  • デジタル(ネットワーク)カメラ:高画質・高機能ですが、6〜8年程度が一般的な耐用年数です。

設置環境によって寿命が短くなることも

沖縄のように湿気や日差し、台風が多いエリアでは、屋外に設置しているカメラが通常よりも早く劣化することがあります。

防水性・防塵性の有無や、海風による塩害の影響も受けやすいため、設置場所の環境にも注意が必要です。

故障?それとも寿命?チェックしたい5つのポイント

「なんだか調子が悪い」と感じたとき、それが修理で済むトラブルなのか、それとも寿命による買い替えのタイミングなのか、判断がつきにくいですよね。

ここではよくある不具合と、それが寿命のサインかどうかを見分けるポイントをご紹介します。

1. 映像が荒い・ぼやけている・色が変

画面が暗い、文字が読めない、細かい部分が潰れて見えない…こういった映像の劣化は、レンズの汚れや劣化、センサーの感度低下などが原因です。

特に、映像の一部にチラチラした点が出る、全体がザラついた感じになるといった症状は、内部の映像センサー(CMOS/CCD)の寿命の可能性が高いです。
この場合は、設定を見直しても改善しないことが多く、カメラの交換が必要になります。

2. 録画データが途切れる、保存されていない

  • 時間帯によって録画が抜けている
  • 再生しようとしてもファイルが開けない
  • レコーダーに保存されていない

こういった症状は、HDDの寿命が影響しているケースが多いです。録画機のハードディスクは消耗品で、一般的に3〜5年ほどで劣化します。

HDDだけの交換で済むこともありますが、録画方式が古くなっていると、新しいカメラとの互換性がなくなるため、システムごとの見直しが必要になることもあります

3. 夜間の映像が映らない・赤外線が反応しない

暗い場所での撮影に欠かせないのが、赤外線LEDです。
赤外線が劣化すると、夜間になると「真っ暗で何も映っていない」という状態になります。

赤外線LEDは、点灯頻度にもよりますが、2〜3年程度で劣化が始まるといわれています。
赤外線部分だけを交換できないカメラも多く、寿命を迎えたら本体ごと交換するケースがほとんどです。

4. カメラ本体が熱を持っている・異音がする

カメラを触ったときに異常に熱い、内部から「カタカタ」「ジー」といった音がする場合は、電子基板や冷却ファンなど内部パーツの劣化が進行しているサインです。

放置すると映像が突然止まる、再起動しなくなるといったトラブルにつながる可能性があるので、早めの点検・買い替えの検討が必要です。

5. トラブルが頻発するようになった

たとえば「時々映らない」「再起動しないとつながらない」「月に何度もトラブルが起きる」といった症状が出るようになったら、カメラ自体が限界を迎えている合図かもしれません。

高いけど買い替えた方がいい?費用対効果で考えよう

防犯カメラは1台あたりの価格が決して安くはありませんが、「何年使えるか」と「何を守れるか」を一緒に考えると、コストパフォーマンスの良い設備投資になります。

カメラ1台10万円を7年使った場合

  • 年間コスト:約14,300円
  • 月間コスト:約1,190円
  • 1日あたり:約40円

※上記金額は一例です。カメラの種類によって変動がございます。

1日40円で「防犯対策」「証拠映像の確保」「安心感」が得られると考えると、コスパはかなり高いといえます。
特に店舗や住宅街では、カメラの存在自体が防犯効果につながります。

月額5000円で導入できるリースプランも

沖縄電子では、月額5000円〜のリースプランもあります。
初期費用を抑えて、最新機種+メンテナンス付きで使えるので、機器の老朽化が気になる方にもおすすめです。

買い替え時に知っておきたい設置コスト削減のコツ

カメラの交換を考えるとき、工事費や設置費が気になりますよね。
少しでも費用を抑えたいなら、事前に知っておきたいポイントがあります。

既存配線がそのまま使えるケースも多い

現在使っているカメラの配線がしっかりしていれば、新しいカメラにも流用できることがあります。
これが可能なら、配線工事費を大きくカットできるので、費用面での負担がぐっと軽くなります。

沖縄電子では、無料の現地調査で配線の状態を確認し、使えるかどうかをしっかりチェックしています。

最新カメラは高画質・省エネで長持ち

今のカメラは、4K対応やAI搭載など、かなりの高機能になっています。
加えて、省エネ設計で電気代も抑えられる上に、耐久性も向上しています。

「せっかく交換するなら、性能の良いものに変えたい」と考える方が増えているのも納得です。

沖縄電子からのご提案

沖縄電子は、防犯カメラやセキュリティ機器の専門会社として、沖縄県内のご家庭や店舗、施設など、さまざまな現場で防犯対策をサポートしてきました。

「映像が荒くなってきた」「カメラが古いけど、買い替えるべきかわからない」といったお悩みには、現地調査を行い、機器の状態や設置環境を確認したうえで、最適な提案を行っています。

現在ご使用中のカメラが他社で設置されたものであっても、入れ替えや取り替えの対応は可能です。既存の配線をそのまま活かせるケースもあり、設置コストを抑えることにもつながります。

また、最新の高画質カメラへの更新だけでなく、機器の選定から設置、メンテナンスまでを一貫して対応しています。月額4,500円から導入できるリースプランや、初めての方でも安心して相談できる無料現地調査も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

防犯カメラのことなら沖縄電子へ

Contact

無料相談はこちらから

お電話・メール・LINEの中からご利用しやすい方法をお選びいただき
お気軽にお問い合わせください。