【沖縄の個人宅向け】インターホン交換は自分でできる?業者に依頼すべきケースも解説

【沖縄の個人宅向け】インターホン交換は自分でできる?業者に依頼すべきケースも解説

インターホンは日常的に使うものですが、突然故障するとどう対応すればいいのか分からず困ってしまうこともありますよね。

また、近年は闇バイトによる強盗事件空き巣被害が増えており、
「訪問者を事前に確認できるカメラ付きインターホンを設置したい!」という方も増えています。

この記事では、

インターホンは自分で交換できるのか?
防犯におすすめの最新機種
沖縄でインターホン交換なら「沖縄電子」がおすすめな理由

について詳しく解説します!

インターホンは自分で交換できる?配線の違いで決まる交換方法

「インターホンが壊れたから自分で交換しよう!」と考えている方もいるかもしれません。
しかし、インターホンには「自分で交換できるもの」と「業者に依頼すべきもの」があるので注意が必要です。

自分で交換可能なインターホン(電池式・無線タイプ)

工事不要で自分で設置できるインターホンは、「電気コード式」や「乾電池式」です。

この2つは、コードをコンセントに挿すだけ・乾電池を入れるだけで手軽に動くため、比較的簡単に交換可能です。

自分で交換が難しいインターホン

コンセントのない「電源直結式」のインターホンは、 業者に設置工事を依頼しなければなりません。

「電源直結式」 とは、コンセントを介さずに、配線を直接インターホンに繋げる方式のことです。

配線の知識がないと取り付けができないため、 専門の業者に交換を依頼するのがおすすめです。

既存の配線が使える場合とそうでない場合の違い

また、インターホンを交換する際は、配線をそのまま使えるかどうかが重要です。

既存の配線が使える場合

配線がそのまま使える場合は、古いインターホンを取り外し、新しい機種に交換するだけでOKです。
工事費も抑えることができます。

既存の配線が使えない場合

インターホン交換時に既存の配線が使えない場合、新たな配線工事が必要です。

【配線工事になるケース】
古い配線が劣化して断線している
昔ながらのチャイム式インターホンから、モニター付きインターホンに変更する場合など

「うちのインターホンはどっち?」と悩んだら、業者に相談するのが確実です!

最新インターホンの交換・防犯対策なら沖縄電子へ

沖縄電子では、既存の配線を利用したインターホンの交換も承っております。
「うちのインターホンは交換できるの?」とお悩みの方も、まずは無料でご相談ください!

※インターホンの配線工事が必要な場合、別途、電気工事業者へのご依頼が必要となります。

沖縄電子で交換するメリット

✅ 配線がそのまま使える場合は最小限の工事でOK!
✅ 電気工事士の資格を持った社員が在籍
✅ 防犯対策のプロが最適な機種を提案!

防犯カメラ県内実績No.1のノウハウで、防犯対策に最適なインターホン機種をご提案いたします。

防犯に最適な最新のインターホン

近年では、「闇バイト」を始めとした不審者対策として、カメラ付きインターホンの需要が高まっています。

弊社で取り扱っている、防犯対策に最適なインターホンを一部ご紹介します。

アイホン WP-24シリーズ

外出中でもスマートフォンで来訪者の映像確認・通話ができるスマートフォン対応テレビドアホン

【商品の特徴】
録画機能やカメラ付きで訪問者の顔を記録。
スマートフォン連携で外出先からも応答可能。
モニター付き機種で来客対応が快適に。

まとめ

最後までブログをお読みいただきありがとうございました。
今回の記事では、インターホンの交換に大切な3ポイントを解説いたしました。

・インターホン交換は、配線の有無で自分でできるかどうかが決まる
・配線をそのまま使える場合は工事費用も安くなる
・最新のインターホンは防犯効果も高く、不審者対策にも有効

県内でインターホン交換を検討している方は、ぜひ弊社までご相談ください!

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