【コスパ最強】Windows11搭載PCを買うなら中古PCがおすすめ!失敗しない選び方を解説

【コスパ最強】Windows11搭載PCを買うなら中古PCがおすすめ!失敗しない選び方を解説

最近は、義務教育でもPCやタブレットの導入が始まり、誰もがPCを使う時代になりました。

新品のPCは十数万するため、2~5万程度で購入できる中古PCはかなり魅力的です。

しかし、中古と聞くと「中古PCを買って大丈夫?」「動作が重かったり、すぐに壊れたりしない?」と心配な方もいるのではないでしょうか。

実際中古品には、動作未確認のものから比較的新しいものまで様々なものがあります。

そこで今回は、「安心して使える中古PCの見分け方」について詳しく解説していきます!

中古PCを見分けるポイントは5つ

①CPUがどれぐらい新しいかチェック!

CPU 性能 見方


CPUはプログラムの計算を行う重要なパーツで、PCの新しさ・性能を見極める1番のポイントです。

CPUには作られた年代ごとに「世代」があり、
2024年10月現在は、 Intel第14世代が最新の世代となっています。

Intelなら、第8世代以上のCPUはWindows11に対応しているため、中古PCも第8世代以上のものを選ぶのがおすすめです。

最後に、PCを使う目的(書類作成・画像編集など)に合わせて
「Core i3・i5・i7」など性能の部分を選んでいくと、目的に合った性能のPCを選ぶことができます。

②ストレージはSSD搭載が速い!

HDD SSD 違い メモリ

ストレージは、PCのデータを保存する部分です。

HDDとSSDは、どちらもPCのデータを保存する役割は同じですが、SSDの方がデータの書き込みが速いという特徴があります。

最近のPCはSSD搭載が主流になっているため、

特別大容量でなくてもいい場合は、SSD搭載のPCがおすすめです。

③メモリは8GB以上がおすすめ

メモリは、データを一時的に保存するための場所です。

メモリの容量が大きいほど大量のデータを処理することができるため、PCの動作速度も上がります。

逆にメモリが少なすぎるとPCの動作が重くなる原因になるため、
Windows11の要件である最低8GBあれば安心です。

④注意ポイント!中古PCは保証の確認を

中古PC 保証

中古品を買う前に確認しておきたいのが、購入後の「保証期間」です。

販売店によっては返金や交換対応になることもあるため、購入する前に忘れずに確認してみましょう。

⑤ 注意ポイント! Officeソフトは基本別途

中古PC Office

中古PCは、Officeソフトは付いていないことがほとんどです。

Officeソフトを利用する場合は別途購入する必要があるため、Officeソフトの価格も含めて予算を決めていきましょう。

豆知識:ジャンク品とは?

「ジャンク品」は、動作未確認や故障品など「訳アリ」の意味として使われることが多いです。

基本的には、「修理で一部のパーツだけが欲しいといった方や、商品に詳しい玄人向けに販売されているため、中古PCを購入する際はジャンク品に注意しましょう。

安心して使える中古PCは沖縄電子!

ここまで中古PCの見分け方をご紹介してきましたが、

「やっぱり中古PCは状態が心配…」「直接相談できるところがいい」と思った方もいるのではないでしょうか。

沖縄電子では、独自ルートから回収・仕入れしたPCの中から、厳しいハードウェアチェックを合格した高品質なPCだけを店頭で販売しております。

店頭スタッフが PC選びのお悩みを丁寧にヒアリングして、お客様に合うPCを厳選するため、PCに詳しくない方でも安心して中古PCを購入いただけます。

Windows11搭載PCも続々入荷していますので、中古PCでお悩みの方はぜひご相談ください♪

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