デジタル簡易無線機を導入する際、
「IC-DPR7とIC-DPR7S PLUSは何が違うの?」
「現場で使うならどちらがおすすめ?」
と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
どちらもアイコム製の登録局デジタル簡易無線機として高い人気を誇りますが、
搭載機能や使いやすさには違いがあります。
この記事では、IC-DPR7とIC-DPR7S PLUSの違いを比較表で分かりやすく解説します。
建設業・警備業・イベント運営・設備管理など、業務で無線機を活用する企業の担当者様はぜひ参考に
してください。
IC-DPR7とIC-DPR7S PLUSの違いとは?
「IC-DPR7」が基本性能の備わった定番モデルなのに対して、
「IC-DPR7S PLUS」は、DPR7をさらに使いやすく強化した最新モデルになります。
IC-DPR7の特長
IC-DPR7は、アイコムの登録局デジタル簡易無線機の定番モデルです。
【価格帯】4万~5万程度
デジ簡で認められている最大出力5Wに対応しているため、広い通信エリアでも安定した通信が可能です。
また、防塵・防水性能IP67を備えているため、工事件場などの屋外作業や悪天候下でも安心して利用できます。
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建設現場や設備管理、イベント運営などでも幅広い業種で導入実績があり、
シンプルで扱いやすい点が特徴です。
また、イヤホンなどのアクセサリをBluetooth接続できる「IC-DPR7BT」という別モデルもあります。
「定番モデルで信頼性の高い業務用無線機を導入したい」という企業におすすめのモデルです。
IC-DPR7S PLUSの特長
IC-DPR7S PLUSは、IC-DPR7の後継・上位モデルとして登場した最新機種です。
【価格帯】4万円台後半〜5万円台前半
従来モデルの基本性能をはそのまま、騒音環境での運用性や受信性能を向上させています。
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特に注目したいのが、Bluetooth搭載モデル「IC-DPR7SBT PLUS」のバイブレーション機能です。
工事現場やイベント会場など周囲の音が大きい環境では、音声が聞こえづらく連絡に気づかない
といったリスクがありますが、この機能が搭載されている機種は、着信時に振動で知らせる仕組みになっています。
騒音の大きい環境でも着信に気付きやすく、操作性もアップしています。
機種ごとの比較ポイント
IC-DPR7がおすすめ
✔ 次の機種を買うつなぎとして利用したい、コストを重視したい
✔ 基本性能があれば十分
✔ 現在もDPRシリーズを利用している
IC-DPR7S PLUSがおすすめ
✔ 長機運用を予定しており、現行の最新機種を買いたい
✔ 騒音の大きい現場で利用する
✔ 着信の見逃しを減らしたい
無線機を長期間運用する場合は現行の最新機種がおすすめ
無線機を導入する際は、現在の機能や価格だけでなく、将来的な運用も考慮して機種を選ぶことが重要です。
特に長期間の利用を予定している場合は、以下のような点も検討するとよいでしょう。
・今後の保守サポート期間
・バッテリー交換・オプション品の生産期間
・増設する予定がある場合、機種をそろえたいか
おすすめの選び方として、現行機種として長く安心して使いたい方は「IC-DPR7S PLUS」、
将来の買い替えまでのつなぎや、導入コストを重視するなら「IC-DPR7」を選ぶのがおすすめです。
まとめ
IC-DPR7とIC-DPR7S PLUSはどちらも業務用無線機として高い性能を持っています。
無線機を選ぶ際は、「購入時のコスト」と「運用期間(現行機種かどうか)」で判断すると失敗しにくいので、ぜひ参考にしてみてください!
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