【コロナ対策】AI型サーマルカメラの機能紹介!!

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【コロナ対策】AI型サーマルカメラの機能紹介!!

サーマルカメラの記事を公開してて、
皆様からサーマルカメラのお問い合わせをたくさんいただいております。
ありがとうございます!!

本日は、サーマルカメラのお問い合わせでよく聞かれるドーム型サーマルカメラの種類によって変わる機能についてのご説明をさせていただきす。

・DS-2TD1217B-3/PA
・DS-2TD1217B-6/PA

目次

ドーム型サーマルカメラとは

最近はお店などでサーマルカメラを見かけることも多くなってきたと思いますが、弊社で扱っている商品は、ハイキビジョン のAI型サーマルカメラで1度に20人もの人を測定し、発熱の疑いのある人を効率的に検知できるというのが特徴です。

一人一人検温していると、時間も人の手間もかかり入場制限もかけないといけないのでサーマルカメラを使用してスムーズに入場を行うことができます。また、カメラで録画をしてデータを保存することができるので、後から確認することもできます。

弊社で販売しているドーム型サーマルカメラの大きな特徴は20人を一度に測定ができることとデータを保存できることの他にもアラーム音を好きな音に設定することができたり、また3年間保証しておりますので安心してお使いいただけます。

非接触型で安全に効率よく検知できるのがドーム型サーマルカメラの導入するメリットです。

ドーム型サーマルカメラの種類

弊社で販売しているドーム型サーマルカメラは2種類ございます。

・DS-2TD1217B-3/PA
・DS-2TD1217B-6/PA

機能に大きな違いはありませんが、画角が変わります。

上記の図のように画角に違いがあります。

DS-2TD1217B-6/PAの方は幅は狭くなりますが焦点距離が遠く近くよりも奥の方を測定することができます。

逆に、DS-2TD1217B-3/PAは、幅が広く焦点距離が近いため接近しても測定できますが奥行きはあまりありません。

大きな違いがあるので、設置場所によって種類を変える必要があります。

カメラと測定する対象の人が通る場所で種類を変えた方がより効果的に測定できるため、設置したい場所を実際みて商品のご提案をさせていただきたいと思っております。

また、無料デモも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

まとめ

弊社で取り扱っているドーム型サーマルカメラの種類についてまとめました。

ドーム型サーマルカメラには2種類あり焦点距離が変わります。

設置する際には設置場所によって種類を変えた方が良いので、ご相談や実際に設置して行う無料デモなどお気軽にお問い合わせください!

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