防犯カメラには、屋外用と屋内用があります。
今回は、店舗内に防犯カメラを設置したい方、自宅に見守り用の防犯カメラを設置したい方など、屋内に防犯カメラを設置したいと考えている方に読んで頂きたい、屋内用防犯カメラの説明を記事にしました。
この記事では、
・屋内用と屋外用の違い
・屋内用カメラの使用例
・カメラ選びのポイント
この3つを紹介致します。
屋内用防犯カメラとは
防犯カメラには屋外用カメラと屋内用カメラがあり、用途と機能が変わってきます。
屋外用カメラは雨風や埃などからカメラを守るために耐久性に優れている分、屋内用カメラと比べると値段が高くなります。
屋内用カメラは防犯用としてのカメラに加え、子供やペットの様子を確認することができる見守りカメラなどがあり、最近は家庭で取り付ける方も増えてきております。
屋内用防犯カメラの設置事例と屋内用防犯カメラを選ぶポイントを説明していきます。
屋内用防犯カメラの設置事例
実際に屋内防犯カメラを設置してくださった事例をご紹介していきます。
○ペットを飼っており、家にいない間も確認したいと言うことから見守りカメラを設置した事例
○個人サロンで屋内防犯カメラを設置した事例
他にも、外壁のいたずらやマンション・アパートの安全管理で設置した事例などがあります。
お客様からは安心したと言うお声が一番多くききます。屋内用防犯カメラには見守りカメラのようなカメラを通して会話できるものや、スマホで遠隔から簡単に映像を確認できる物など様々です。
弊社では用途別でのカメラのご提案もさせていただいております。
家内用防犯カメラのポイント
・撮影範囲
・使いやすさ
・画質
屋内用防犯カメラを選ぶ際、この3つが重要ポイントになります。屋内を撮影する際はどうしても棚や物で撮影範囲が限られてしまいます。
店舗に設置するのであれば何台か設置しなるべく死角を減らさなければいけないので施工者と相談が必要です。
そして、なるべく簡単に操作できる物が良いでしょう。最近では、外出先でもスマホで映像を確認できる機能がついているカメラがたくさん出てきています。外出先でお子様やペット、在宅者の確認や会話ができる機能、店舗の混雑状況を見れたりトラブルが起こっても映像を見ながら指示できると言った機能があります。
画質については綺麗な方が良いですが、画質が綺麗な方が価格は高くなるため、使用用途に必要な画質を把握して適切な画質を選択することも重要です。
是非ご予算と設置理由をご相談ください!
まとめ
防犯カメラには屋内用と屋外用があり、家庭や店舗など使う用途に合わせた機能の防犯カメラを選ぶ必要があります。
簡単に操作ができる屋内用防犯カメラも増えてきているので操作の心配はございません。
設置位置などがポイントになってくるのでぜひご相談ください!
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